発行 聖ベネディクト女子修道院 2009年12月 第30号
4年間、係りを担当しておりましたシスターマルタ上田に代わり、
5月からシスターセシリア藤井が担当になりました。
よろしくお願い致します。
第23回オブレートの集いを9月10日(木)、修道院統合後、初めて室蘭で行ないました。
函館、伊達方面から4名、札幌方面16名、地元室蘭から3名の方がご参加下さいました。
参加者の皆様と神父様
講話は今年3月から日本語の勉強の為に当院に滞在しておられるトニー・ゴルマン神父様に
お願いしました。
「聖ベネディクトの霊性」についてご自分の生活体験を交えてお話し下さいました。
(詳しくは当オブレート便り「講話録」に掲載しています)
また、昨年同様ミサの中で、今までに亡くなられた会員15名をはじめ、
特に今年、ご病気で亡くなられた堀 博美様の為にお祈りを捧げました。
茶話会では新入会員のご紹介、そして統合後、初めての集いとあって、たくさんのシスターが加わり、
なごやかな雰囲気の中で一日を過ごすことが出来ました。
ご参加下さった皆様、そして欠席された皆様も集いの成功の為にお祈り下さり
心から感謝申し上げます。
来年は10月11日(月)、ナルチゾ・カバッツォラ神父様(帯広教会主任司祭・フランシスコ会士)を
お迎えして開催の予定です。
どうぞお楽しみに!
5月5日(火)、アメリカから連合会会長シスターマケラを迎え、シスターテレジア齋藤弘子の任期満了に伴い、選挙が行なわれました。
その結果、シスターマルタ上田若子が選出され、4年間の任期で院長職に就きます。
シスターマルタ上田若子
今年5月、院長に就任いたしましたが、それまではオブレート係りとして、皆様とはベネディクトの霊性を生きるものとして
交わりを深めることが出来ましたことを感謝致します。
きっと神様は私に、共同体を通して、もっともっと霊的に成長するようにと与えてくださったのだと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
16人の小さな共同体ではありますが、皆様の信仰生活にお役に立てるような生活を、祈りと働きを通して送りつつ、
証ししてゆきたいと願っております。
7月21日〜27日
米国ミネソタ州セント・ジョセフの聖ベネディクト修道院に於いて行なわれ、日本からは新院長シスター上田とシスターマリア・ベダ岡、
シスターテレジア齋藤の3名が出席しました。
総会では2009年から2015年までの連合会の目標と、それを実現する方法などについて話し合われました。
また、連合会会長・シスターマケラ・ヘディカンの一期6年の任期満了に伴う選挙が行なわれ、
新会長にシスタースーザン・ハッチンスが選出されました。
シスタースーザン・ハッチンス
総会に参加されたシスターマリア・ベタ 岡の感想
(当オブレート便り「連合会出席」に掲載)から、
総会の雰囲気を少しでも感じて頂ければ嬉しいです。
室蘭に移転後お休みしておりました青年男女対象の『集い』を10月25日(日)から再開いたしました。
毎月、第4土曜日・14:00〜16:00までを予定しております。
近隣の教会にはハガキでご案内しております。
私たちの年の黙想が、9月14日から18日まで、帯広教会主任司祭のナルチゾ・カバッツォラ神父様(フランシスコ会士)
ご指導のもとに修道院で行なわれました。
神父様の講話は、長い司祭、修道生活、そして司牧体験に基づいた具体的なお話ばかりで、神父様の深い信仰が感じられ、
たくさんのお恵みと勇気、気付きを与えられました。
神父様との出会いに感謝しつつ、喜びと感謝のうちに、キリストの歩まれた道を私達も歩まなければと背中を押された気持ちになりました。
イタリア人特有のユーモア溢れるお言葉と温かなまなざしが心に残りました。
是非、オブレートの皆様にもご紹介したくなり来年の講話をお願い致しました。
聖体顕示式(黙想会閉会時)
6月1日〜3日
今年は東京町田市にある「汚れなきマリア修道会」で行なわれました。
例年どおり、8つの修道会の代表が集まり、各修道会の現状ついて話し合われました。
当修道院からは、院長シスター上田若子が出席しました。
講話は、大阪教区司祭・藤原直達師をお招きし、「インカルチュレーション」について、
呼吸法の実践から始まり、自分の心に内在しておられる神との出会いを求めて瞑想するなど、
とても良い体験になりました。
町田修道院のシスターの温かいおもてなしの中、有意義な時を過ごすことが出来、感謝です。
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