第35号 2018年6月 発行 聖ベネディクト女子修道院
日 時 | 2018年9月22日(土) |
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午前10時~午後3時30分まで(当日ミサなし) | |
受 付 | 午前9時30分から |
昼食代 | 1,000円 |
講 師 | 小野 有五氏 |
北海道大学大学院地球環境科学研究科教授を経て、現在北星学園講師
著書には「自然を見つける物語」「北海道森と川からの伝言」など多数。
演題
「神さまのつくられた大地を守る~三つのキリスト教を生きて~」
「ロシア正教で幼児洗礼を受け、長年プロテスタントでいながら妻の突然の病気をきっかけにカトリックになりました。」と語る小野先生のお話にご期待ください。
*参加ご希望の方は9月15日(土)までに
FAX、電話またはハガキに、住所、氏名、電話番号をお書きの上、お申し込みください。
★マリア・テレジア
竹内 恵子さん 東京都在住 徳田教会
★マキシミリアナ・マリア・コルベ
福崎 順栄さん 東京都在住 蒲田教会
★セシリア
常松靖子さん 伊達市在住 東室蘭教会
姉妹の永遠の安息のため、お祈りください。
★マリア・テレジア
三浦 壽さん 2017年11月9日帰天
★シエナのカタリナ
横尾 朝子さん 2017年11月28日帰天
★マリア・アスンプタ
能町 ヱツさん 2018年2月19日 帰天
亡くなられたオブレート会員のための祈り
慈しみ深い父よ、キリストの平和のうちに亡くなられたオブレート会員の姉妹三浦壽さん、横尾朝子さんと能町ヱツさん、またあなただけがその信仰を知っておられる、全てのオブレート会員を心に留めてください。
あなたの子である私たち全てが、神の母聖マリア、使徒と聖人と共にあなたの国で、永遠の命に与かることができますように。
その国で罪と死から、解放された宇宙万物と共に、主キリストによってあなたの栄光を讃えることができますように。
アーメン
タンドリーチキン
*材料(4人分)
▽材料(1)
・鶏肉手羽元500g
下味用材料
・塩大さじ1
・ニンニク1片
・コショウ少々
▽材料(2)
・プレーンヨーグル2/3カップ
・パプリカ(粉末)大さじ1
・はちみつ大さじ1
・サラダ油大さじ1
・醤油大さじ1
・塩大さじ1
・カレー粉 小さじ1
*作り方
(一)手羽元に味を浸み込ませるため、フォークなどで刺し傷をつけて置く。
下味用の材料、ニンニクは薄切りにし手羽元にまぶして置く。
塩は多目がよい。
(二)材料(2)を大き目のボールに入れ、 よく掻き混ぜる。
そこへ(一)を入れまぶす。そのまま、2~3時間おく。
(三)テン板に薄く油を塗り、手羽元を 並べオーブン180度で40分ほど焼く。
途中2回くらいボールの中の残りのタレ を手羽元に塗り、両面しっかり焼く。
簡単ですので、作ってみてください。
オーブンで火傷しないよう、ご注意!!
漬物石を転がし、一心不乱にその石の前をブラシで清めて的を目指しているかのような、ちょっぴりユーモラスな?競技。
2月に開催された平昌冬季オリンピックのカーリングに、すっかりはまってしまいました。
チームで作戦会議。合意の合言葉は「そだねー」。
私たちの日常の中でも、心なしか「そだねー!」が飛び交う頻度増加。
平和の祭典の効果満点!
それにしても、財務省のお役人のセクハラ問題。
トップの財務相の「セクハラ罪っていう罪はない」発言にも大いに驚かされた。
「殺人とか強制わいせつとは違う」など「法に触れなければ何でもOK」なの?
考えさせられてしまうことの多い昨今です。
Sr.カタリナ小野廣子